西陣織

1500年の歴史を誇る日本最古の伝統工芸が京都西陣織です。西陣織は5、6世紀の頃、大陸からの
渡来人である秦氏によってもたらされました。
朝廷は絹織物を司る「織部司」を設置しすると共に技術者を養成し、盛んに皇族、貴族向けの高級
な絹織物を作り出しました。
すなわち西陣織は朝廷直営の織屋で作られた皇室、貴族専用の最高級織物として始まったわけです。
さらに西陣織の凄さはその製作工程にあります。
西陣織の製造は糸屋、染屋、箔屋、紋屋などの分業で成り立ち、一つの作品を完成させるのに数十
もの工程を通ります。
そして各工程を通る中で、様々な分野の伝統工芸士、京都の名工などの職人の技術と匠の技がいか
んなく発揮されています。
まさに1500年の歴史と伝統の結晶と言えます。

 

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■ 塚喜商事 あさぎ事業部


 

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「紅白梅図」

MOA美術館が所蔵する尾形光琳作 国宝「紅白梅図屏風」をモチーフに制作された同社の代表作。
純金箔糸を惜しみなく使用し、1800口織ジャガードで熟練の職人が丹念に織り上げた西陣織作品の傑作。

 

 

 

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「雲龍図」

狩野探幽の最大、最高傑作である妙心寺の天井画「雲竜図」をモチーフした本作品は、プラチナ箔をふんだんに使い、1800口織ジャガードで精緻に織り上げたもの。
プラチナの輝きが「八方にらみの龍」を一層際立たせています。

 

 

 

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「風神雷神図」

俵屋宗達の名作 国宝「風神雷神図屏風」をモチーフに制作された作品。
金箔糸を使い精緻に織り上げた風神雷神はリアルそのもの。
近くで見ても織物と気がつかない程の仕上がりとなっています。

 

 


■ 住江織物


 

住江織物は、古くは京都・西陣の宮廷織物所の一つとして宮中や諸大名の用命を受け、近くは宮内庁御用達として皇族の御旗、御大典調度品、神宮式年遷宮御装束神宝御料織物の製織に奉仕する栄誉を賜ってきました。
創業以来、連綿と受け継がれてきた住江織物の美術工芸織物は、今日においても皇居宮殿、国会議事堂など我が国を代表する格式高い建造物の内装、著名な劇場ホールの緞帳として息づいています。

 

「春宵花影」

松林桂月の代表作「春宵花影」は近代日本画の傑作の一つです。
住江織物高級美術織物は、7200本の経糸と約8500本の緯糸を7200口のジャカード機で織り上げた、絹糸ならではの暖かい光沢のある西陣伝統の先染織物です。
あでやかな絹糸に金糸、銀糸を散りばめ、2000万余の細かい織物組織点により様々な色調を表現しています。

 

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■ 龍村光峯


 

織物美術家・龍村光峯は、日本の文化であり、世界に類例のない「錦」の織物を製作し続けています。
国内外より絶大な評価がなされ、主な作品として皇太子妃殿下御婚礼用の御支度品をはじめ、東宮御所、京都迎賓館などの錦織額作品があり、企業や茶道家元継承時記念品、全国の会館の緞帳、日本国大使から赴任国への贈り物なども制作しています。
織物でしか表現できない独特の立体感、質感、色彩感を放つその作品群は、その美と品格において他の追随を許しません。

 

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