有田焼


■ 香蘭社


 

宮内庁御用達

香蘭社は130年を超える歴史を誇る日本を代表する磁器メーカーです。
今からおよそ三百年前、江戸文化が華麗に花開いた元禄の頃、初代深川栄左衛門が肥前有田で『香蘭社』の前身となる磁器の製造を始めました。 そして日本に近代化をもたらした明治維新の激動期、有田焼は佐賀鍋島藩の一切の保護と支援を失いました。
その再興に指導的役割を果たしたのが、八代深川栄左衛門でした。
強い自立の精神が、当時の選りすぐりの陶工や絵付師、それに陶商達を一つにまとめ結社を作りました。

 

 

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これが『香蘭社』です。
時に明治八年。
その後、相次いで世界各国で行われた万国博で数々の名誉金牌を受賞。
海外でもその評価を高めるとともに、明治二十九年には宮内省御用達の栄にも浴し今日に及んでいます。
『香蘭社』の製品は、有田磁器独特の白く硬い透明な生地の上に、 優雅な染付と華麗な赤絵を配した典雅な文様、十八世紀フランスのセーブルを中心に、ヨーロッパで愛好された 金銀彩のルリ釉もの、さらに目にやさしく心がなごむグリーンシリーズ製品など多彩を極めています。
『香蘭社』の製品は、すべて伝統を誇る有田色絵磁器の多様な文様を集大成し、有田の伝統様式を一歩前進させたとして評価され、世に「香蘭社スタイル」とも「香蘭社調」とも呼ばれ、広く親しまれています。

 


 

作品解説

 

「芙蓉染錦淡彩花瓶」

香蘭社は、その高度な技と美によって、海外の万
国博覧会で数々の金賞やグランプリを受賞、精緻
で美しい有田焼を世界に知らしめました。
本作品は有田の伝統的な文様である古伊万里・鍋
島・柿右衛門の各様式を基調に明治初期に「香蘭
社様式」として確立した中の代表的な作品です。

 

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「舞鶴絵皿」

香蘭社のイメージカラーであり最も人気の高いル
リ色の皿に、飛翔する鶴を配した吉祥の絵皿で、
四季彩社オリジナル商品です。香蘭社のルリ色は
極めて鮮やかで他社との明確な差別化が図られて
おり、他の追随を許しません。

 

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「流水桜図花瓶」

皇室でも使われる伝統的な流水柄に、満開の桜を
配した四季彩社オリジナルの花瓶です。
香蘭社の繊細な仕事によって生み出されたこの花
瓶は、通常以上の焼成回数を重ね、丁寧に制作さ
れた自信作です。

 

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「香蘭」

中国美術界の巨匠、陳家泠画伯と香蘭社による初
のコラボレーションによって生み出された茶の間
揃え。陳画伯自らが「香蘭」と命名しました。有
田磁器独特の白く固い透明な生地の上に、陳画伯
のピンクの蘭花が見事に調和しています。

 

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■ 辻精磁社


 

禁裏御用窯元 宮内庁御用達

白磁発祥の地有田に於いて三百五十年の歴史と卓越した技術を持つ辻家は、百十二代霊元天皇
(西暦一六六四年)の御代より代々皇室御料器の用命を賜り、磁器御料器では我国最初の皇室
御用窯元です。

 

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辻家秘伝 極真焼

極真焼とは文化八年(1811)に9代目当主喜平次により発明された辻家秘伝の製法です。
製品と同質の磁土で匣鉢(さや)を作り、蓋との接触部分と内部全面に釉薬を十分に施して焼成することで匣鉢内を真空状態とします。
その結果、内外のガスの浸透・拡散を完全に遮断することで気品あふれる肌の光沢と深い呉須の発色の製品が得られます。皇室のものを制作する為だけの極真焼は永久保存の宮内庁資料にも記録されています。

 

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