南部鉄器

南部鉄器とは岩手県南部地方(現在の奥州市や盛岡市)で生産される鉄器のことを指しますが、南部鉄器は南部地方の良質な鉄と南部釜の技術を受け継いで生産されるため、最良のものとして評価されています。
当社は上海において主力商品のひとつとして取り扱っておりますが、昨今の健康ブームと共に中国のお客様からのニーズは高く、高い技術と品質を誇るメイドインジャパンの伝統工芸品として大きな評価を受けています。

 

 

● 南部鉄器は、岩手県の奥州市水沢区と、盛岡市で作ら
れています。
明治、大正期以降は南部鉄器と総称されていますが、奥
州市の南部鉄器と、盛岡市の南部鉄器には異なった歴史
があります。
奥州市水沢区の南部鉄器は、平安後期に藤原清衡が近江
国から鋳物師を招いた事に始まり、世界文化遺産に指定
された平泉の文化に貢献。
以後900年継承されてきています。
盛岡市の南部鉄器は、江戸時代になって盛岡藩主南部氏
が京都の釜師を招いた事に始まり、以後400年を重ねて
います。
これらの歴史から、献上品的な盛岡の南部鉄器に比べ奥
州市の南部鉄器は庶民的で実質的な存在として今に連な
ります。

 

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■ いまなぜ南部鉄瓶が注目されているのでしょうか?


 

1. 健康にいい

現在日本人の5人に1人が貧血症と言われ、鉄分補給の重要性が指摘されていますが、その鉄分補給には最も効果的なのが鉄瓶のお湯なのです。
またアルツハイマー痴呆症も鉄分不足が関係していると言われており、鉄瓶は現代人にとって非常に重要なものなのです。

2.お湯の味がいい

全国的に水道水の味が悪い中、鉄瓶のお湯は、お茶は勿論、コーヒー・紅茶等、飲み物、食べ物の味を美味しくします。
最近は欧米や中国においても鉄瓶で沸かしたお湯の味が評価され、世界的に人気が高まっています。

3.美的満足

長い歴史をもつ鉄瓶は日本を代表する伝統工芸品です。
日用品ではありますが、日本人の感性が生み出し、育ててきたものだけに、見る者、使う者に安らぎを与えてくれます。日本独特の、いわゆる侘び・寂びにも通じるものと言えます。

 


■ Rojiアソシエイツ


 

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■ 佐秋鋳造所


 

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■ 清光堂工芸社


 

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