紙彩流継紙

紙彩流継紙

平安時代に貴族たちに愛された継ぎ紙の技法を用いて紙匠山下純一郎が「紙彩流」として現代に蘇らせた繊細かつ優美な芸術品です。
継ぎ紙とは、色も紙質も違う様々な和紙を幾重にも重ね合わせ、金銀の砂子や野毛を撒き、草木や花等を描き、和紙の美しさを表現します。
山下純一郎は、継ぎ紙の技法に、手描きの花や風景を描く事で、装飾絵画というまったく新しい和紙による芸術作品を開発し、日本の伝統的な美しさであるこの継ぎ紙を次の世代に伝えるため、伝統の中にも革新的な素晴らしい作品を発表しています。

 


■ 山下純一郎先生の略歴


 

染織の研究から平安時代の「継紙」に着目。さらに琳派の装飾技法を取り入れた独自の技法「紙彩流」を考案し、全世界にむけて創作活動を展開しています。

1947年 埼玉県生まれ
1976年 フランス パリにて グループ展
1984年 写真家 秋山庄太郎の着物デザイン
9代目 松本幸四郎着物 花吹雪デザイン
1989年 京都北山 京額サロンにて紙彩流墨展
1990年 銀座 松屋デパートにて 創作きもの展
ロサンゼルス 日米文化会館にて紙彩流墨展
女優 ジュデイオング ブランド着物デザイン
1991年 東京 目黒雅叙園 オリジナル打掛製作
1992年 銀座 松屋デパートにて 山下 純一郎 個展
2000年 恵比寿 三越にて紙彩流展展示販売
2007年 新宿 小田急デパートにて紙彩流展
2012年 東京ドーム 世界らん展美術工芸部門出品

 


■主な作品収蔵


 

徳川美術館
目黒雅叙園
サンパウロ日本領事館
シンガポール日本大使館 等

 


■ 作品解説


 

「錦の宴」

「錦の宴」は日本人の精神の象徴「富士山
と桜」をテーマにし、朝日に赤光する気高
い富士に「富貴」を、清楚で凛としながら
華やかな美で私たち日本人の心を豊かに彩
る桜に「永遠の生命の再生」を託して制作
された作品です。

 

Ou01

 

「天翔鳳凰図」

2013年は伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮
が重なる奇跡の年です。本作品は旭日を背
景に優雅に飛翔する鳳凰をモチーフにし、
山下先生が渾身の思いで制作されたもの。
同作品は伊勢神宮の分社である東京大神宮
に奉納されました。

 

Ou02

 

「昇鯉招福図」

激しく落ちる滝に逆らいながら、懸命に昇
って行く二匹の鯉。日の光に照らされた
鯉は天の神に見守られ祝福されているかの
ようです。
見事な色彩感覚で彩られた王朝継ぎ紙に手
彩色絵で一点一点描かれた昇鯉招福図は山
下先生が心を込め制作された逸品です。

 

Ou03

 


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